八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
そのほか、住民生活に密着しているJR八戸線の維持存続、カラス対策ごみ箱設置助成、パナマ船籍貨物船撤去までの漁業者支援、洗心荘の存続、学校における生理用品の無償提供の継続等を求めます。各事業に対する十分な予算措置をするよう述べ、議案第1号の意見とします。
そのほか、住民生活に密着しているJR八戸線の維持存続、カラス対策ごみ箱設置助成、パナマ船籍貨物船撤去までの漁業者支援、洗心荘の存続、学校における生理用品の無償提供の継続等を求めます。各事業に対する十分な予算措置をするよう述べ、議案第1号の意見とします。
これは漁業者支援でしょう、困った方に支援するんでしょう。じゃ、どうして困っていないところにそんなに支援をするんですか。市長も分かっていると思うけれども、中型イカ釣り、中型底引き、マグロ、これも値段が物すごく高くて、金額が去年の倍もしているから、ほとんどが空前の黒字です。 そこで、100トン以上の船たちはほとんどが会社で経営しています。
その回答として、今回、漁業者支援の補正予算であり大変にうれしく思うものであります。 さて、今議会では、ごみの減量化が進まないことが改めて明らかになり、ごみ減量化に対する鹿内市長の無策が表面化したものです。
第1の質問は、漁業者支援策、一般会計補正予算の専決処分(ホタテ被害対策関連)についてお聞きいたします。 ことし青森市は、例年にない猛暑に見舞われました。9月半ばを過ぎても摂氏30度を超え、これに伴い、陸奥湾内海水温の上昇により、2010年の悪夢とも言うべきホタテのへい死率増の再来へとつながってしまいました。私もいち早く友人からこの件を聞き、10月14日、現地を視察してきました。
212 開議………………………………………………………………………………………………………… 213 会議時間の延長…………………………………………………………………………………………… 213 発言の申し出(教育委員会事務局理事(工藤壽彦君))…………………………………………… 213 9番(舘山善也君・市政会)………………………………………………………………………… 213 1 漁業者支援策
本市では、いち早く庁内に青森市高水温ホタテガイ被害対策本部を設置し、各部局が対案を出して総合的な漁業者支援を話し合っています。 そこで質問します。 生産者、加工業者、流通、そしてそこで働く人たちにどのような支援及び対策を行うのかお示しください。なお、きょうまで数名の議員が同じ質問をしておりますので、重なる部分は答弁を省いて構いません。 最後に、雇用について質問します。
次に、国に要請すべき事項についてでありますが、国は、来年度から漁業経営の安定を図るため漁業所得補償対策の実施を予定しておりますが、早期に実施されるよう市としても働きかけを行うとともに、今回の被害による市町村の財政出動に対する交付税措置の支援や漁業者支援に係る補助金の創設等を国に要請したいと考えております。